流れの中ほどに未草が咲いていました。 ひっそりと咲き、夕刻にはしぼんでいる、自ら主張しない未草。 それでもしっかりと存在感のある花です。 wikipedia:未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、 ヒツジグサと名付けられたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。