ホームベーカリーの説明書通りやったつもりが、45分寝かして取り出すと、
生地はゆるゆる、手にひっ着いてどうしようもない。
急きょ田中さんに助けのTEL。
「粉を足せば良いよ」と、アドバイス。
どうにか最初の1枚にこぎつけたが、どうも先日上の窯で焼いたピザとは食感が違う。
底は焦げてパリパリ、上はもそもそ、たぶん生地が厚すぎたのと、焼き床は200度以上焼けてるのに、天井はお湯の入った釜が座って居るので100度以下なのが原因だろう。
想定していたことだけど、
ここは一工夫必要だ! (-。-;)
そこで、真ん中を避けて、火を全て左に移動、
左の壁と、焼き床をの温度を上げる。
次に、火を右に移動させて、左は焼けた壁面、右は炎の中間へピザを放り込む。
これで、味噌つきの合間にピザが焼けることが確認できました。
大釜燃焼実験無事終了 (=⌒▽⌒=)
それでは今日も俸禅三昧